| 高感度・環境放射線モニター |
| シンチレーションカウンタ Radi |
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Radi
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| 「シチレーションカウンタ」とは? |
| 放射線の作用によって蛍光を発する物質(シンチレータと呼びます)があります。 シンチレータに放射線が入るとそれを構成する原子が励起され、短時間に元の状態に戻ります。このとき励起エネルギーに相当する発光が生じます。 この原理を利用し、放射線の飛び込んだ数と放射線エネルギーを測り、線量に換算する放射線測定器を「シンチレーションカウンタ」といいます。 尚、本製品では、放射線検出器として「固体シンチレータ」と呼ばれるヨウ化セシウムの結晶を用いています。放射線の量に応じて検出器から出る蛍光をフォトダイオードで電気信号に変換し、1時間あたりの放射線量として表示します。放射線の電離作用を利用し、飛び込んだ放射線をパルスとしてカウントし検出するGM管(ガイガー・ミュラー計数管)方式、その他の放射線測定のガイガーカウンタに比べ、10倍以上高感度。そのため、微量な放射線の測定が可能です。 |
| 環境放射線モニターRadiで身の回りの放射線の存在を知る |
地球が誕生した時から放射線は飛び交っており、今でも私たちは放射線に囲まれて日常を過ごしています。上空・地面・食べ物などからも、放出されているほど身近な存在ですが、実はほとんどの日本人が知りません。自然界に存在する環境放射線は、目には見えず触れることもできないため、測定器を使って“はかる”ことで、環境や人体に対する影響度がわかります。放射線量は場所によって異なり、地中からの放射線の影響を受けにくい海上と、コンクリートで囲まれたトンネルでは数値に差異が生じます。この放射線モニターは暮らしの中の微量な放射線を計測し、放射線における正確な理解に役立ちます。Radiは、業界最高水準の微量な放射線まで計測し、シンチレーション式で、他方式よりも約10分の1の微量な放射線を測定可能です。操作は簡単、電源ボタンを押すだけで測定開始。高性能、長寿命、高信頼性を実現。通常の自然放射線の量からその100〜200倍程度の強さまで測定できます。水滴が付着しても安心して使える「生活防水」(JIS防水保護等級 IPX4)。製品本体には、植物由来の耐熱性や耐久性が向上したバイオプラスチックを採用。環境負荷の低減に配慮をしています。 Radiを用いて放射線学習をすることも可能です。 ・街の環境放射線マップ作り ・物質ごとの放射線量の違いを測る ・特定の場所の放射線量を測る ・物質ごとの放射線の透過性を調べる ・中が見えないビンに入っている水の高さを調べる ・測定対象までの距離と放射線の強さの関係を調べる など (参考)環境放射線 トンネル内では高めになります。 関西地方は関東地方より高めになります。 海や河川では低めになります。 |
| <仕様> | |
| 検知方式 | シンチレーション式 |
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測定放射線
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γ線
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| 放射線検出器部 | ヨウ化セシウム結晶+シリコンフォトダイオード |
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感度
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0.01μSv/hに対して毎分10カウント以上
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指示誤差
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±10%以内
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指示変動
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0.1以下
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| 方向特性 | 検出器軸に対し縦横方向ともに±20%以内 |
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エネルギー範囲
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150keV以上
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エネルギー特性
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0.5〜3(150keV〜1.25MeV)※
※137Cs(662keV)に対する感度を1とした場合の相対感度 |
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測定範囲及び表示
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0.001〜9.999μSv/h
デジタル4桁表示(カウント数をμSv/h値に変換) |
| 応答時間 | 35秒(スイッチON後約35秒で指示値を表示) |
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サンプリング時間
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60秒
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表示間隔
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60秒の積算値(移動平均)を10秒毎に表示
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| オーバースケール | 表示9.999が点滅 |
| バッテリーアラーム | アラーム表示を出した後電源を自動的にOFFする |
| 計数音(ブザー) | 計数ごとに音を発生。計数音ON/OFF可能。 |
| 電源 | 単3形乾電池(2本)(マンガン乾電池orアルカリ電池 電池寿命50時間以上(自然放射線を計数、計数ONの場合) オートパワーOFF機能(3時間で自動的に電源OFF) |
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大きさ
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68(W)×28(D)×121(H)mm
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| 付属品 | 取扱説明書、単3乾電池2本、ネックストラップ |
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質量
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175g(電池を除く)
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